わたしの中にいる百合なワタシ(仮)

彼氏♂と同棲して6年。幸せの中にふつふつと再燃する百合なワタシ♀。ずっと心に秘めていた気持ちと少しずつ向き合ってみるブログです。

好きな女の子の恋愛話を受け止める力をください

うわーーーん。・゜・(ノД`)・゜・。

 

今日は朝からモヤモヤ全開です。

彼女からのLINEを読まずに、これから待ち受ける苦しみに怖くなっている自分がいます。

 

 

昨晩の出来事です。

彼女は珍しくお酒を買い込んでいました。そんなに強くないくせに。

わたしはすぐに察しました。最近彼女とよくやり取りをしている男Kの影響だなと。

 

それからしばらく彼女とずっとLINEのやりとりをしていたのですが、急にパタリと彼女からの返信がやみました。

わたしは、あーたぶんKと通話が始まったのかな…と思いながら、そのまま彼女からの返信が無いまま就寝しました。

 

翌朝起きると、早朝の6時頃に彼女からメッセージが入っていました。

「Kと通話しながら飲んでた」

「話さなきゃいけない恋愛話がある」

 

これを見た瞬間わたしは、あぁ想像していた通りになりそうだ、Kとの恋愛話なんて聞きたくないよ…

そう思うと胸が苦しくなるのでした。

 

わたしは、朝だったので彼女はまだ寝てるだろう、起こしたら悪いしということも合間って、そのメッセージに返信せずに出かけたのでした。

 

 

なんだかんだと忙しくて、返信せずに夕方になってしまいました。

 

私からの返信が無いこと気にしてるかなぁ…

いやでも、彼女にはわたし意外にもコンタクトを取っている人はたくさんいるから、わたし一人からの返信がないくらいどうってことないか…

 

そんなことを思いながら、やっぱり気になってTwitterのほうを見てみたら、わたしから朝から返信がないことを嘆いていて、心配だー!と呟いているのでした。

いままで彼女からそんな呟きは見たことなかったので、びっくりしたのと、わたしは彼女の中で少しは特別な位置にいるのかなとちょっとした優越感を感じたのと、そんな彼女のことをやっぱり可愛いなと思ったのでした。

 

そのあとすぐにLINEに返信を入れました。

「返信が遅くなってごめんね!朝はまだ寝てるだろうと思って起こさないようにと返信しなかったのと、そのあと用事が立て込んで連絡できずにいたの!」

 

そしてさらに

「これからまたちょっと用事があるから返信が遅れるね(>_<)」

と入れておきました。

 

このメッセージに対する返信がきていますが、まだ読んでいません…苦笑

これを読んだ後は、彼女からの恋愛話が待ち受けているからです。

 

 

はぁ。。

なんでしょう、この胸の苦しみは。

いつのまにわたしの中で彼女の存在がここまで膨らんでいたのでしょう…

 

彼女の一番仲のいい女友達になっても、恋愛的な部分は男に持っていかれてしまいます。

わたしはそれを、一番近くで見ていかなければいけないのか。

 

でも彼女のことを思うと、一番仲のいい女友達として、彼女の都合の良い時に頼られる存在になるかもしれないけど、何かあった時に必ず最後には支えてあげられる存在になりたいなと思ったりもします。

 

 

よし、いまからLINEに返信をするかぁ。。

そして、朝言っていた話さなきゃいけない恋愛話って何?って、聞かなきゃです。

 

そこに飛び込む勇気と力をわたしにください。

 

胸のモヤモヤざわざわ感が止まりません。

そして、きゅうぅぅっっっとなる胸の苦しみが続く日々です。

 

この気持ちを紛らわせるために、仕事や趣味に没頭するのです。

 

 

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