恋愛に臆病になる社会人編
前回の記事で、いまは彼女との連絡を減らしていってる状況をお伝えしましたが、 変わりゆくもの これまでは、おはようから、いってらっしゃい、彼女のバイトの休憩時間を狙って休憩おつー、を言っていたけど、 その日は、おはようも、いってらっしゃいも、休…
最後の更新からおよそ2ヶ月。 お久しぶりです…笑 あっという間の2ヶ月だったけど、 いろんな事があったような気がします。
こんにちは。 前回の更新から1週間とちょっと経ってしまいました。 時間が経つのは早いですね。
だいぶ、 慣れて・・・慣れて・・・ 慣れて・・・・ きたはずぅ・・・うへぇ。。
みなさんはGWいかがお過ごしでしょうか? わたしは、前半3日間はお買い物デーでしたw 今までなかなかゆっくりとお買い物する時間がなくて、 このGWでたまった物欲を発散してきました・・w
わかってなかったことが わかったような気がします
ー あ、 ー ぴよりは誕生日は予定あるの? 彼女から唐突な投げかけがきました。
なんか、なんか、なんだろ、、 ちょっと悔しくなってきました、、 「嘘がつけない」って なんだかそれって卑怯だなって 思ったのでした。
あああああああ わたしは察しがいいのだから こういう間違いはやめてくれえええええ・・・涙
わたしには同棲して6年(7年目に突入したのかな?)になる彼氏♂がいるわけですが それにも関わらず、 去年の10月頃から好きな女の子ができてしまい この半年間、ドキドキしたり喜んだり怒ったり笑ったり泣いたり苦しんだり・・・ 全ての感情をフル稼働さ…
3日間放置していた彼女からのLINEメッセージ 未読数37 前の記事↓で自分に鞭打って、開いてきました! 自分に鞭打つために更新 そして、現実を受け止めてきました・・・涙
彼女のLINEを未読無視して 今日で3日目になってしまいました・・・ 時間が経てば経つほど 現実と向き合ったときの怖さが増していく感覚です。。
あれ… そっか…だめか…だめだったんだ…わたし…彼女のLINEを未読のまま今日が終わるようですこんなことを彼女にするのは初めてです
心がゆっくり…ゆっくり…と 深い海の底に沈んでいく感覚 昨晩からずっとそんな感覚に襲われています。
彼女がDくんと会っている 一番辛い夜が明ける
ついにきました ↓この時に書いたシュミレーションの内容が 自分の時間を過ごすこと ー 24、25日に会ってくる・・・
↓前回書いた記事に書いたように、 彼女との距離感 いい感じに彼女との距離感が作れてきて、前進している感があり、前向きな状況ではあります。 なのですが、そんな状況とは裏腹に なんだかこころはずっと沈んだままなのです。
先週はお仕事で外出する日が多く、 夜も遅くなることが多く、 外に出ない日は、デスクワークに追われ、 久しぶりに「なんだこれ忙しいぞー」という1週間でした。
この半年間、彼女に依存しきっていた気持ちを 少しずつ通常のわたしに戻していこうとリハビリ中です・・笑 自分の時間を過ごすこと、 同棲中の彼との会話に集中して向き合うこと。
こんなこと↓があったせいで? なんだかさらに不思議な関係になってきました・・苦笑 ここ数日ちょっと自分の中でテンションが上がっていたようです。
これを書くのはいかがなものかと迷ったのですが、 彼女との進展を綴るうえでは、わたしの気持ちの変化が起こったターニングポイントにもなると思ったので、書かせていただきますね・・苦笑 ちなみに話はだいぶ割愛させていただきます・・笑 シモの話がでてき…
前回の記事で起こったできごと 覚悟を決めた日 彼女とのひとつの区切りがついて、およそ一週間。 区切りをつけてから2~3日は、ほんとにやばかったです・・苦笑
いつも 覚悟を決めるときは突然訪れるものです。 彼女に告白をした時もそうでした。 ここで前に進まなきゃ、という瞬間は突然訪れます。 覚悟を決める瞬間が、今日、ついさっき訪れました。
また少し時間が空いてしまいました。 彼女との関係は、これまで通り?な感じです・・・笑 いまの状況は、 わたしの気持ちの整理がつくまで彼女は彼氏を作らない、と言ってくれている期間です。
彼女とのことに答えがでてきて、 心ここにあらず・・という日々が続いています。。
更新に少し間があきましたね。 以前に、ブログが更新されないときは平穏な時と言いましたが、 今回は落ちすぎて更新する気力がでなかったという感じです・・・笑
ー ぴよりは今後どうしたい? ー ちょっと考えてみた? うう、、突然投げかけられた質問に 動揺してしまうわたしでした。
毎日のように気持ちが浮き沈みする今日このごろです・・苦笑 彼女からでてきたこの一言 ー みんなが幸せになる方法はないのかなぁ・・・
昨晩の話です。 わたしが彼女に告白をしてから、 いろいろとぶっちゃけ話というか、本音で気持ちを話すことが増えてきました。
一昨日の晩、彼女が家に帰り着いてからの話です。