終わらせたい、もう、終わらせようよ
またまた更新がお久しぶりになってしまいました´д` ;
そして、またまた苦しくなってきたのでここに誰にも話せない気持ちを残していきたいと思います…
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もー泣きたいのはこっちのほうだよ…
なんで同性のことを好きになっちゃうんだろ、それが苦しくて辛くてもどかしくて、、、
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好きな子に彼氏ができそうです。
あとは時間の問題かなってかんじ。
男のほうからその子に告白。
わたしは彼女からそのことについてやらなんやら、相談に乗っている状況です。
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彼女とわたしは毎日LINEのやりとりをしています。
でもその彼とのことがあって、1週間ほど、毎日連絡は取ってるけどどことなく距離を感じている時期がありました。
わたしはなんとなく、あーあの男と連絡取り合ってるんだろーなーって悶々とした気持ちを抱えながら、過ごしてました。
そしたらある日、彼女から
「もしかしたら彼と付き合うことになるかもしれない」
と、告げられました。
わたしは、あーーついにこの時がきたか…と思うのと同時に、彼女は普通の子なんだから普通の幸せが必要なんだ、わたしがそこを曲げてしまうわけにはいかないんだきっと、、、
そう自分に言い聞かせ、涙をこらえながら
「うんうん、そっか。◯◯ちゃんが幸せだと思える形が一番いいと思うし、それが形になるんだったらわたしは反対しないよ。」
と、伝えました。
すると彼女から意外な返信が、、
「この一週間、なんか寂しかった」
彼女はわたしとの距離を感じたことで、寂しさを感じたようでした。
だから、わたしとの距離ができるのが嫌だと言い出したのです。
…そんなこと言われても。。
告白してしまいたい気持ちをぐっと堪えて、
「そんなこと言ってもしょうがないよ。得るものがあれば削られる部分もあるよ。別にわたしはいなくなってしまうわけじゃないし！いつでも何かあれば話を聞くし、ずっと後ろから見守ってるから大丈夫だよ。」
そう伝えたら、いやだ！わたしとの連絡が減るのはいやだ、距離ができるのはいやだと言って泣き出してしまいました。。
…泣きたいのはこっちのほうだよぉ。。
もう胸が苦しくて苦しくてきゅーって締め付けられる感じです。
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こんなことがあって、彼女ももしかしてわたしと…なんて少し期待しちゃう部分もあったのですが、
そんな淡い期待も、余計に自分を苦しめるものでしかありませんでした…
やっぱり彼女には、男が必要のようです…
結局はわたしは女の子友達のひとりであり、
彼女の気分次第で、慰めてあげたり優しく話を聞いてあげる、都合の良い友人なのかなって。
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これから、彼女に彼氏ができたらよりいっそう、聞きたくないこと見たくないことが増えると思うと、やりきれない気持ちで涙が溢れてくる。
今週末は、まだ付き合ってはいないけど、彼女は彼の元（別の県）へ遊びに行くとのこと。泊まりがけで。
もー、何も見たくないし聞きたくないよ。
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彼女のことが好きだから、彼女の幸せを願って、そして、友達として後ろからずっと見守って支えていてあげたい
そう思う反面、
もう彼女の存在をわたしの生活から消してしまいたい、終わりにしたい、離れてしまいたい
そんな葛藤が続いているのでした。
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このまま、彼女が彼氏に夢中になって、だんだんとわたしとの距離が遠くなっていくのを感じていく辛さを考えると、
いっそ、もういなくなってしまいたい。
じゃなきゃ、わたしは彼女にとってどんどん嫌な奴になっていってしまうから。
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このどうしようもできない気持ちを吐き出したくて、ここに綴ります。
いますでに、以前よりも連絡頻度が減っている現実に、もう、、、
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あとは、、、
離れるとしたら、
自然と距離をとっていくか、
何か理由をつけて離れることを言うか、、、
彼女のことを考えるなら前者かな…
自然と、気がついたら、、、
でもその頃には、わたしがいた場所には彼氏がいるだろうから、
彼女も寂しがることなく、傷つくことなく、過ごすことができるだろう。
うん
それがわたしが最後に振り絞ることができる、
彼女にとって都合のいい優しさかな。。。
なんて言いながら、
一番辛いのはわたしなんですけどね（笑）
いまも、これを書きながら涙が溢れてるし（笑）
終わらせたい、もう、終わらせようよ
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