女の子同士のキスのきっかけ
こんにちは、ぴよりです。
前回は「百合な自分をうっすら意識した中学生時代」ということで、少し変?な気持ちの有り様を振り返ってみました。
今回は、わたしの中で最も深い深いところに閉まい続けていた、高校生時代に焦点をあてていきたいと思います。
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わたしは高校生の時に、一番の友達だった女の子と一線を越えました。
一線というのは、キス以上の関係。
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はじまりはホントに自然な形で。
いわゆる「付き合おう」というような、はじまりの言葉があったわけでもなく。
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一緒にいて楽しい、安心する、ずっとずっと一緒にいたい。
もっともっと一緒にいたい。
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(好き。)
(これは好きなんだきっと…)
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そんな気持ちが溢れすぎて、その子に触れたい、キスしたい、もっと自分だけのものにしたい、という思いが強くなっていったのです。
わたしたちはよく、放課後にわたしの家でゴロゴロしてました。
漫画読んだり、横になって寝たり。
日がとっぷりと暮れ、部屋の明かりもつけずにベッドでゴロゴロしていた時でした。
ふたりでふざけ合うように、鼻をくっつけ合いっこしていました。
暗がりの部屋で鼻をくっつけ合う…
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(もうだめだよ。。)
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触れるか触れないか、わからないくらいのタッチで唇を重ねたのでした。
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それが最初のキスだったと思います。
…今日はここまで。
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<今日のひとこと>
その子とは一緒のクラスで、仲良しのグループは違ったものの、部活動も一緒だったので、だんだんと一緒にいる時間が増えていったんですよね。
クラスの仲良しグループが違うと、その子が誰かと仲良くしているのを見ることになるので、嫉妬しちゃうのが辛かった思い出もあったり(笑)
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます(*'-'*)
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— ぴより (@piyorimu) 2014, 5月 1
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